名古屋の七五三 神社ガイド

名古屋市で七五三のお参りをする主な神社5社の、予約・初穂料・受付時間・アクセス・撮影ルールをまとめました。熱田神宮は事前予約を受けておらず、8:30〜16:00に授与所で当日受付(祈祷料6,000円・8,000円・10,000円以上)。城山八幡宮は令和8年は9月15日〜12月6日で、web予約が優先(小式7,000円・中式10,000円・大式12,000円)。山田天満宮は11月の指定日は予約なし(1名4,000円)、伊奴神社は9〜12月末に予約不要(5,000円・7,000円・10,000円以上)。若宮八幡社は随時受付とだけ案内されていて、初穂料は社務所に確認します。

情報の確認日:2026年10月20日 / 出典:各神社の公式サイト、各写真館の公式サイト。初穂料や受付時間は変わることがあるので、お参りの前に各神社にご確認ください。城山八幡宮と若宮八幡社の公式サイトはHTTPS(暗号化)で開けないため、HTTPで閲覧しました。

お参りの前に確認したいこと

  1. 予約がいるか:予約を受けない神社(熱田神宮)、web予約が優先の神社(城山八幡宮)、指定日以外は電話予約の神社(山田天満宮)、予約不要の神社(伊奴神社)に分かれます。
  2. 初穂料:公式サイトに七五三の金額があるのは熱田神宮・山田天満宮・伊奴神社・城山八幡宮の4社です。若宮八幡社は社務所に確認します。
  3. 写真を撮るルール:伊奴神社はカメラマンの撮影を「ご祈祷を受けた家族のみ」とし、撮影禁止日を公式サイトで公開しています。城山八幡宮は営業撮影を5日以上前の申請制にしています。熱田神宮・山田天満宮・若宮八幡社は公式サイトに記載がありません。
  4. 時期:熱田神宮は「11月15日の前後1か月ほど」、城山八幡宮は9月15日〜12月6日、伊奴神社は9月〜12月末、山田天満宮は11月の指定日を案内しています。

5社の比較

神社場所予約初穂料(公式の記載)受付時間七五三の期間駐車場境内での撮影
熱田神宮熱田区(JR熱田駅 徒歩8分、地下鉄名城線「伝馬町」「神宮西」徒歩7分)「事前予約は一切受付ておりません」。当日受付6,000円・8,000円・10,000円以上(家族含め5名以上は10,000円から)8:30〜16:00(毎日)11月15日を基本にその前後1か月ほど約400台・無料。土日祝は長時間満車記載なし(神社に確認)
山田天満宮北区山田(「大曽根」駅 徒歩7分)11月の指定日は予約なし。それ以外は電話予約1名4,000円、兄弟2名7,500円、3名11,000円(千歳飴・お守り等を含む)指定日 9:30〜16:00(11月8日は11:00〜)11月の指定11日(令和8年)あり(台数・料金の記載なし)記載なし(神社に確認)
伊奴神社西区稲生町(鶴舞線「庄内通」駅 徒歩約10分)不要(先着順)1名 5,000円・7,000円・10,000円以上土日祝・戌の日 9:15〜16:00、平日 9:15〜12:00/13:00〜16:009月〜12月末境内約60台(混雑日は近辺に20〜40台開放)祈祷を受けた家族のみ可。撮影禁止日あり
城山八幡宮千種区城山町(「覚王山」「本山」駅 徒歩6分)web予約が優先(3日前まで)。電話・FAX不可。空きがあれば当日も可小式7,000円、中式10,000円、大式12,000円窓口 9:15〜15:40。祈祷は9:30〜16:30の枠令和8年 9月15日〜12月6日境内駐車場あり(参拝中は無料。台数の記載なし)営業撮影は5日以上前に申請。無許可は不可
若宮八幡社中区栄(名城線「矢場町」駅 徒歩5分)記載なし(「随時社務所にて」)記載なし(社務所に確認)記載なし記載なし記載なし記載なし(神社に確認)

神社ごとのポイント

熱田神宮

項目内容
住所名古屋市熱田区(番地は公式サイトの閲覧ページに記載なし)
電話祭務部 052-671-4152(祈祷)、警衛部 052-671-8171(駐車場)
アクセス公式サイトの閲覧ページに最寄り駅からの徒歩時間の記載なし。SNOW*IN(熱田神宮伝馬町駅1番出口そば)の公式サイトでは「スタジオから正門(南門)まで徒歩約5分」
予約「事前予約は一切受付ておりません」。授与所で当日受付(個人の祈願は予約不要)
受付時間毎日 8:30〜16:00。参拝は24時間可(夜間は西門駐車場)
七五三の期間本来は11月15日。現在はその前後1か月ほどの間にお参りする人が増えている。数え年が本来だが満年齢も増えている
祈祷料6,000円、8,000円、10,000円以上。家族含め5名以上は10,000円から。「祈祷内容は同じです。お気持ちでお納め下さい」
場所神楽殿等。付き添いも一緒に入れる
駐車場東門約300台・西門約40台・南門約60台の計約400台。無料。基本は17:00に閉門。「土日祝日は境内駐車場は大変混雑し、長時間にわたり満車状態が続きます」。公共交通機関の利用を案内
授与品・所要時間・撮影ルール・着物レンタル記載なし(未確認)

山田天満宮

項目内容
住所〒462-0810 名古屋市北区山田三丁目4番25号
電話052-981-5695(受付9:00〜17:00)
アクセスJR中央線・地下鉄名城線・名鉄瀬戸線・ゆとりーとライン「大曽根」駅 徒歩7分
予約令和8年11月の指定日(1、3、7、8、14、15、21、22、23、28、29日)は予約なしで随時受付。それ以外の日は事前に電話予約
受付時間指定日 9:30〜16:00(11月8日のみ11:00〜16:00)。平常の祈祷受付は9:00〜16:00
祈祷料1名4,000円、2名(兄弟特典)7,500円、3名(兄弟特典)11,000円。千歳飴・お守り等を含む
年齢(令和8年)3歳=令和6年生まれ(数え)/令和5年生まれ(満)、5歳=令和4年/令和3年、7歳=令和2年/平成31年・令和元年
駐車場あり。台数・料金の記載なし。正月・催事は公共交通機関を推奨
授与品の詳細・所要時間・撮影ルール・着物レンタル記載なし(未確認)

山田天満宮・金神社・御嶽神社が同じ境内にあります。

伊奴神社

項目内容
住所名古屋市西区稲生町2-12
電話052-521-8800
アクセス地下鉄鶴舞線「庄内通」駅 徒歩約10分(1番出口から庄内用水路沿い)。市バス「江向」徒歩5分。名古屋高速清須線「庄内通」「鳥見町」出口から約3分
予約不要(「御祈祷は予約は要りません」。先着順)
受付時間土日祝・戌の日 9:15〜16:00。平日(戌の日を除く)9:15〜12:00、13:00〜16:00。神事で変更あり
七五三の期間9月〜12月末(期間中随時受付)。期間外は事前に連絡
祈祷料1名につき 5,000円、7,000円、10,000円以上
年齢3歳 髪置き(男女)、5歳 袴着(男)、7歳 帯解(女)
駐車場境内に約60台。参拝者が多い日は境内近辺に20〜40台分を開放。料金の記載なし
境内での撮影「カメラマンによる撮影は、ご祈祷を受けられたご家族のみ」。混雑日は時間を制限することがあり、時間をかけたい場合は平日を推奨。撮影禁止日(令和8年):10月3日、11月8日、11月22日、11月28日、12月26日(境内駐車場が満車になると予想される日)
注意11月8日(日・戌の日)は安産祈願を優先。七五三など他の祈祷は別の日を推奨。10月18日(日)は祈祷の開始が10:00
授与品・所要時間・着物レンタル記載なし(未確認)

城山八幡宮

項目内容
住所〒464-0045 名古屋市千種区城山町2丁目88番地
電話052-751-0788
アクセス東山線「覚王山」駅2番出口から東へ300m(徒歩6分)、東山線・名城線「本山」駅1番出口から西へ300m(徒歩6分)。市バス「城山」「末盛通2丁目」徒歩3分
予約web予約が優先(御祈祷日の3日前まで)。電話・FAXでの予約は不可。webが難しい人は5日前までに来宮して予約。空きがあれば当日の窓口受付も可(待ち時間・待遇の適用が難しい場合あり)
受付時間窓口 9:15〜15:40(無休)。祈祷は9:30〜16:30の30分刻みの枠(各枠20組、受付は15分前まで)
七五三の期間令和8年 9月15日〜12月6日(予約受付は9月1日〜12月3日)
初穂料小式7,000円(昇殿祈祷・千歳飴・神矢・選べるおもちゃ・記念写真)、中式10,000円(+特別祈願御神札・御守・記念品・芳名板20年奉納)、大式12,000円(+記念絵馬・額入り参拝証と記念御朱印。50名限定・キャンセル不可)
記念写真御祈祷の人全員に特製台紙付きの記念写真(子ども1名。家族写真は不可。データは渡さない)
所要時間受付から終了まで平日30〜50分、土日祝50〜70分
混雑10・11月の土日祝の午前中
駐車場境内駐車場あり(参拝中は無料。台数の記載なし)。カーナビは「城山八幡宮養心殿 城山道場」で設定(通常の検索では駐車場に案内されない)
境内での撮影個人の非営業撮影を除くすべての撮影が「営業撮影」の対象。撮影業者が5日以上前に許可申請し、申請初穂料を納める。撮影不可日あり。無許可は退去・出入り禁止
着物レンタル・着付け一般衣装の着付け・お直し・メイクは不可。神主・巫女の装束の貸出あり(祈祷料+6,000円、着付込)

若宮八幡社(名古屋総鎮守)

項目内容
住所名古屋市中区栄3-35-30
電話052-241-0810(社務所)
アクセス名城線「矢場町」駅 徒歩5分、鶴舞線「大須観音」駅 徒歩7分。バス「名古屋市美術館東」徒歩5分
予約記載なし。「七五三参り…など、個人・法人の各種ご祈祷も随時社務所にて承っております」
受付時間・初穂料・期間・授与品・駐車場・撮影ルール・着物レンタル記載なし(社務所に確認)

お参りの前後に写真を撮る3つのやり方

  1. 前撮り+お参りは別の日:混む前に写真館で撮っておき、お参りの日は着物だけ借りる。創寫舘は前撮りした人向けの外出レンタル(11月30日までの成約で0円)、スタジオアリスは前撮りで20,000円以上買った人、スタジオマリオは撮影した人を対象に、お参り用の着物レンタル(着付け込み)があります。SNOW*INは前撮り済みの人に着付けレンタルプラン(33,000円)の割引があります。
  2. 同じ日に、写真館で撮ってから神社へ:SNOW*INのおでかけプラン(49,500円)は撮影後に徒歩約5分の熱田神宮へ行けます(ご祈祷は含まず、熱田神宮は当日受付)。創寫舘の七五三ワンデイパック(男の子28,300円〜・写真の購入は別)、スタジオマリオの七五三当日パック、アニバーサルスタジオの参拝レンタルコミコミプラン(21,780円)も同日の撮影とお参りに対応しています。
  3. 神社でロケーション撮影:SNOW*INは八事山興正寺・大須三輪神社でのご祈祷付きロケ撮影プラン(55,000円)を案内しています(この2か所はこのページの5社には入っていません)。伊奴神社はご祈祷を受けた家族に限りカメラマンの撮影を認め、禁止日を公開しています。城山八幡宮は営業撮影を事前申請制にしています。熱田神宮・山田天満宮・若宮八幡社は撮影ルールの記載がないため、写真館と神社に確認してください。

よくある質問

名古屋で七五三のお参りをする神社の予約と初穂料を教えてください。

熱田神宮は事前予約を受けておらず、8:30〜16:00に授与所で当日受付、祈祷料は6,000円・8,000円・10,000円以上です。城山八幡宮はweb予約が優先で、小式7,000円・中式10,000円・大式12,000円。山田天満宮は11月の指定日は予約なしで1名4,000円(兄弟2名7,500円)。伊奴神社は予約不要で1名5,000円・7,000円・10,000円以上。若宮八幡社は初穂料の記載がないため社務所に確認してください。

名古屋の七五三はいつお参りしますか?

熱田神宮の公式サイトでは、本来は11月15日で、現在はその前後1か月ほどの間にお参りする人が増えているとしています。城山八幡宮は令和8年の期間を9月15日〜12月6日、伊奴神社は9月〜12月末としています。城山八幡宮は10・11月の土日祝の午前中が混み、熱田神宮は土日祝は駐車場が長時間満車になるとしています。

神社で写真館のカメラマンに撮ってもらえますか?

伊奴神社はご祈祷を受けた家族に限り認めていて、混雑日は時間制限があり、令和8年は10月3日・11月8日・11月22日・11月28日・12月26日が撮影禁止日です。城山八幡宮は営業撮影を5日以上前の申請制にしています。熱田神宮・山田天満宮・若宮八幡社は公式サイトに記載がないため、神社に確認してください。

七五三は数え年と満年齢のどちらでお参りしますか?

熱田神宮は「数え年が本来だが満年齢での参拝も増えている」、城山八幡宮は「数え年または満年齢で行います」としています。山田天満宮と城山八幡宮の公式サイトには令和8年の生まれ年の早見表があります。

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