七五三の当日の流れと持ち物

七五三の当日は、着付け・ヘアセット → (写真館で撮影)→ 神社で受付 → ご祈祷 → 授与品を受け取る → 境内で記念撮影、という流れが一般的です。ご祈祷そのものは15〜30分ほどと案内する神社が多いですが、混む日は受付から終わるまで1時間を超えることもあります。持ち物は、初穂料(のし袋)、記入済みの申込用紙(印刷できる神社のみ)、昇殿用の靴下か足袋が基本で、10〜11月は屋外で待つ時間に備えた上着もあると安心です。

情報の確認日:2026年10月23日 / 出典:各神社・各写真館の公式サイト(ページの最後に一覧)。手順・所要時間は神社ごとに違うため、お参りする神社の公式サイトでもご確認ください。

当日の流れ(例)

  1. 着付け・ヘアセット:写真館や着付けの店で、子ども(と家族)が支度をします。
  2. 写真館で撮影(当日撮影の場合):お参りの前か後に撮ります。前撮り・後撮りにする場合は、当日は支度とお参りだけです。
  3. 神社へ移動・受付:申込用紙に記入し、初穂料を納めます。予約制の神社は、予約時間の少し前までに受付を済ませます(帯廣神社は予約時間の5分前まで、三重縣護國神社は10分前まで)。
  4. 待合室・控室で待つ:名前や番号を呼ばれるまで待ちます。混む日は屋外で待つ神社もあります。
  5. ご祈祷:社殿で神職がお祓いと祝詞をあげます。何組か一緒に受けることが多いです。
  6. 授与品を受け取る:お札・お守り・千歳飴などを受け取ります(授与品の中身は神社によって違います)。
  7. 境内で記念撮影・食事・帰宅:境内での撮影は、神社ごとのルールに従います(下の「境内での撮影のルール」を参照)。

神社での手順と所要時間の例

神社(市)公式サイトにある手順所要時間
札幌護國神社(札幌)申込用紙 → 本殿でご祈祷 → 祝い太鼓 → 授与品記載なし
北海道神宮(札幌)受付で願意を伝える → 用紙に記入して初穂料を納める → 控殿で待つご祈祷は原則30分に1回、所要20〜30分
城山八幡宮(名古屋)受付 → おさがり授与 → 写真撮影 → ご祈祷 → 写真等の授与受付から終了まで平日30〜50分、土日祝50〜70分
町田天満宮(町田)札所前で受付 → 昇殿祈願おおむね20分(混雑で長くなることあり)
千葉神社(千葉)受付 → ロビーで待機(混雑日は屋外)→ 名前を呼ばれて入館 → ご祈願入館まで10〜25分、ご祈願約20分
三重縣護國神社(津)社務所で受付 → ご祈祷15〜20分程度
筥崎宮(福岡)社務所で受付 → ご祈願約15分、混雑時は約30分
谷山神社(鹿児島)祈願受付所で受付 → ご祈願受付時間を除き15分ほど

各市の神社ガイドで、受付時間・予約・初穂料もあわせて確認できます:札幌、名古屋、町田、千葉、津、福岡、鹿児島。

写真館での所要時間の例(札幌)

写真館公式サイトにある所要時間
Studio ONE DAY撮影は約1時間。予約枠は1組2時間
スタジオアリス約2時間
ライフスタジオ 札幌白石店撮影は約1時間〜1時間半。来店からモニター終了まで約2時間〜2時間半
photo studio BLESS〈当社運営店〉着付け・ヘアメイク・撮影を含めて約3時間

撮影とお参りを同じ日にすると、支度から帰宅まで半日以上かかることがあります。小さい子の場合は、前撮り・後撮りにして当日の負担を減らす方法もあります。撮影とお参りを1日でまとめるプランを用意している写真館もあります(スタジオマリオの「七五三当日パック」など)。→ 3歳でも安心な写真館(札幌)、七五三はいつ?前撮り・後撮りの選び方

当日の持ち物チェックリスト

神社の公式サイトで案内されているもの

あると便利なもの(一般的な準備)

寒さへの備え

→ 相模原の七五三 神社ガイド、堺の七五三 神社ガイド、旭川の七五三 神社ガイド

境内での撮影のルール

境内やご祈祷中の撮影は、神社ごとにルールが違います。公式サイトの例です。

神社(市)公式サイトにある撮影のルール
北海道神宮(札幌)境内での業者撮影は原則不可。ご祈祷を受けた人に限り、業者による撮影を特別に許可
札幌護國神社(札幌)無許可の撮影は禁止。カメラマン同伴はご祈祷の申し込み時に申し出る。ご祈祷なしは撮影不可
伊勢山皇大神宮(横浜)ご祈祷を申し込んだ家族は出張カメラマン同伴可。神殿内の撮影は不可
千葉神社(千葉)祈願中の写真撮影・スマホ使用は禁止
町田天満宮(町田)ご祈願中のカメラ撮影や録音は一切禁止
住吉大社(大阪)祈祷時の写真撮影は遠慮
三重縣護國神社(津)殿内での撮影は遠慮(外からの撮影は可)
筥崎宮(福岡)家族が家族を撮るのは申請不要。同行カメラマンは事前に社務所へ連絡。祈願中の本殿内撮影は不可
住吉神社(福岡)カメラマン同行の記念撮影は神社指定の業者に限る(撮影許可証3,000円)

出張カメラマンを頼む場合は、予約の前に、お参りする神社のルールを確認してください。

混雑・駐車場の注意

当日に子どもの体調が悪くなったら

予約制の神社なら、日時変更の連絡をします(城山八幡宮は日時変更・キャンセルを2日前までに電話)。予約のいらない神社なら、受付期間内の別の日にお参りできます。写真館は、体調不良の日程変更が無料の店と、料金がかかる店があります。予約のときに確認しておくと安心です。→ 3歳でも安心な写真館(札幌)

よくある質問

七五三の当日はどんな流れで、何を持っていけばいいですか?

着付け・ヘアセット → (撮影)→ 神社で受付 → ご祈祷 → 授与品 → 境内で記念撮影、が一般的な流れです。持ち物は、のし袋に入れた初穂料、記入済みの申込用紙(印刷できる神社の場合)、昇殿用の靴下か足袋が基本です。10〜11月は屋外で待つこともあるので、羽織れる上着もあると安心です。

ご祈祷にはどのくらい時間がかかりますか?

神社の案内では、ご祈祷そのものは15〜30分ほどです(三重縣護國神社 15〜20分、町田天満宮 おおむね20分、北海道神宮 20〜30分、筥崎宮 約15分・混雑時約30分)。受付から終わるまででは、城山八幡宮が平日30〜50分・土日祝50〜70分と案内しています。

初穂料はどうやって包みますか?

のし袋に入れて持っていくよう案内する神社があります。町田天満宮は、表書きを上に「初穂料」、下に苗字と案内しています。挙母神社のように、そのままでもよいとする神社もあります。千葉神社のように現金のみの神社もあるので、お参りする神社の案内を確認してください。

ご祈祷中に写真を撮ってもいいですか?

多くの神社で、ご祈祷中や社殿の中の撮影はできません(千葉神社、町田天満宮、住吉大社、三重縣護國神社、伊勢山皇大神宮など)。境内での撮影や出張カメラマンの同伴は、神社ごとにルールが違います。

寒い時期は何に気をつければいいですか?

屋外の受付や待機があるかを確認し、着物の上から羽織れる上着やひざかけを用意すると安心です。北海道では、冬の到来が早いため10月15日前後にお参りする人が多いと道内の神社が案内しています。

情報の出典

確認日:2026年10月23日(神社の情報は各神社の公式サイトで2026年10月20日〜23日に確認)

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